赤ちゃんのミルクに使うお水で迷われているあなたへ
生まれたての赤ちゃんは、離乳食が始まるまで、母乳かミルクが栄養源の全てです。
生後1ヶ月の赤ちゃんの場合、平均して1日に600ml〜800mlものミルクを飲むと言われています。
当然ミルクのほとんどはお水(お湯)ですので、赤ちゃんが体に取り込むものの大半がお水ということになります。
そう考えると、赤ちゃんにはいいお水でミルクを作ってあげたいものです。
それでは、赤ちゃんにはどんなお水が良いのでしょうか。
有害物質の混じっていない安全なお水であることは当然ですが、ミネラル分の多すぎるミネラルウォーターもミルクにはよくありません。
粉ミルクには赤ちゃんに必要な栄養素がバランスよく配合されていますので、カルシウムやマグネシウムなどのミネラル分の多い(=硬度の高い)ミネラルウォーターでは過剰摂取となり赤ちゃんの体に負担をかけてしまうからです。
水道水で作ったミルクを赤ちゃんにあげるのはダメなのでしょうか。
答えは・・・、
水道水でも十分に沸騰させることで基本的には「大丈夫」だと思っています。
現に今この記事を書いています私自身も赤ちゃんのときにはミネラルウォーターなんてなくて水道水で作ったミルクを飲んで、元気に成長しています。
ただ、事実として、水道水の中には沸騰させても除去できない有害物質が数多く入っています。
塩素・トリハロメタン・大腸菌などは、沸騰後も10分ほど沸かし続けると揮発されますが、有機塩素化合物や重金属などの不純物は沸騰させても除去することができないといわれています。
微量であれば健康面で問題が無いとは思いますが、有害物質が入っていないにこしたことはないと思います。
それでは具体的に、赤ちゃんにはどんなお水がいいのでしょうか。
それは「ピュアウォーター(純水)」です。
できるだけ不純物が除去されたミネラル成分をほとんど含まないナチュラルな純水が赤ちゃんには安全で最適です。
その中でもRO膜水が一番のおすすめです。
「RO膜水」とは聞きなれない言葉ですが、非常に細かい膜(RO膜)で水分子より大きな物質をカットする方法で濾過されてお水で、水に含まれる微小な有害物質まで除去した安全なまさにピュアなお水です。
このピュアウォーターは水の宅配サービスを利用するととても便利です。
私も使っていますが、忙しいときでも、買い出しに行く必要もなく、電話一本で自宅に届けてもらえます。
また冷水も温水もいつでも利用できますのでミルク作りも簡単です。